メッセージ

この会社を興した父親は、私が高校生の時に他界——大学卒業後すぐに私が社長になり、家業を引き継ぎました。当初は土木工事が主力で社員も数名しかいない小さな会社でした。私は社長業の傍ら作業員として現場に出て必死に働きました。いま当時を振り返ると、「社員の生活を守る」ことで精一杯でした。

右も左もわからないまま社長となりましたが、少しずつ社長業に専念する時間を持てるようになったことで、「このまま下請けで土木工事を請け負うだけでいいのか」「下請けではなく自社で仕事が取れないか」と会社の将来を考え始め、出した答えが住宅事業への参入でした。

ただ、参入は決意したものの今まで住宅を作った経験もなければ知識もない。大工もいなければ、お客様にお見せできる住宅もない。普通なら断念してもおかしくない状況ですが、「私には守るべき社員がいる」そう思うと簡単に諦めることはできませんでした。それからは、日中は土木の工事をして、夕方から住宅の営業をする日々が続きました。二足のわらじを履きながら懸命に働きましたが、親戚に頼んでも断られるなど全く仕事が取れない状況が1年近く続きました。

そんなある日、高校の恩師を訪ねた際、「ちょうど家を建てようと思っていた」「あなたは級長で真面目だったからお願いするわ」と言われ、初めて注文をもらいました。必死に建築工事を終え完成した家を引き渡すと恩師に喜ばれ、他の先生まで紹介してもらいました。その縁をきっかけに仕事が受注できるようになり、今では住宅事業が当社の主力事業に成長しました。

現在は昔に比べいろいろな物が様変わりしました。顧客ニーズの多様化も進み、住宅もデザインが求められるようになりました。住宅の営業はノルマが厳しいイメージがありますが、当社では若い人でも働きやすい環境整備を進めています。

おかげ様で会社も大きくなり、「守るべき社員」も増えました。しかし、私の夢は、まだ道半ばです。日本一の住宅メーカーになるためには、社員数を増やさなければなりません。その目標を共に実現するため、就活中の皆様には当グループへの入社を考えていただければ幸いです。

株式会社イシカワ
株式会社ステーツ
株式会社不動産情報社
代表取締役
石川幸夫

就活中の皆様へ

現在、イシカワグループは支店展開を進めていますが、事業の規模を拡大する際、一番重要な要素は「人材」だと考えています。イシカワグループも採用・社員教育に力を入れていますが、社員教育では教えられないことがあります。それは「やる気」です。モチベーションを上げるための方法を用いれば、一時的に意識は向上するものの長続きはしません。
今までたくさんの新入社員を見てきましたが、伸びる社員は「仕事への意識が高く、やる気のある」方です。学歴などはまったく関係ありません。私は、「自分の夢を持ち」「仕事への意識が高い」学生なら、出身校や学部・性別を問わず、採用したいと考えています。就活をされている新卒生の皆様、「私と一緒に日本一の住宅メーカーを作りましょう!」。当グループへの入社、お待ちしています。

 

わたしたちの夢


「会社を日本一の住宅メーカーにする」などと言うと、「またまたぁ~、大きなことを言って…」と知人には言われますが、決して無謀なことではなく私は近いうちに実現可能だと確信しています。事実、本社の所在地となる新潟県では6年連続で木造住宅着工棟数No.1の実績がありますし、イシカワとステーツを合わせたグループ合計で565棟、2位の会社の約2.7倍の住宅を当社が建築していることとなります。この状態を47都道府県で達成できれば、当然日本一の着工棟数となる訳です。

現在、注文系住宅メーカーとしては全国で第7位ですが、今の2倍の棟数を完工すれば日本一になることができます。全国展開することで営業拠点を増やし、社員と力を合わせれば、私の夢は実現できると信じています。